孤独のチンポ

ジミヘン、ジャニス、カート、そして私

映画何者を見ました

本当にすごいです。。

自分にグイグイ入るし、重なり、、Mっけのある私は気持ちい!とまで感じました。

 

浅井さんの小説が原作で、就活に苦しむ5人の学生が主軸です。

 

就活といえば、ジャストリーマンショック後に就活した私は非常に苦しみました。

私がストロングスタイルな学生だったら、リーマンショックなんて関係ないのでしょうが、平凡で怠惰な私は景気の影響を見事に受けました。

 

就活の本を買い、SPIの勉強をして、自己分析をして、ESを書き、否定され。

行きたくない(かもよくわからない)会社で自己アピールをして、否定され。

30年間で一番否定をされた時期でした。

 

二階堂ふみさん(意識高い)が泣き崩れるシーンを見て、就活で泣くかと思う方もいるかと思いますが、、、私も就活で泣きました。

 

映画では演劇を止め、就活をする主人公佐藤健(分析)が演劇を続ける友達のtwitterを見ているシーンが多々あります。私も大学時代音楽が好きでしたが、諦めサラリーマンになりました。音楽を続けている旧友の活動を主人公のようにtwitterで見ることもあります。

毎回「まだやってんだ」と思います。

 

でも最近は旧友の活躍を嬉しく思えるようになりました。

音楽への興味はなくなってました。

 

5人の主要人物が出てきますが、多重人格な演者がひとりで演じているようにも感じました。

とてもとてもいい映画でした。

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